「月刊 丈風」「季刊 丈風春秋」

「月刊 丈風」(日本丈風の会)
「季刊 丈風春秋」(八十路の会)
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「季刊 丈風春秋」 2019~21年 冬号」

2021・11・11 9日に瀬戸内寂聴さん(99歳5カ月)死去。心不全
2021年に去世した人びと(90歳以上)
1・12 半藤一利(90)作家
3・1 篠田桃紅(107)画家
4・4 橋田寿賀子(95)脚本家
5.5 富永一朗(96)漫画家
5.22 松山樹子(98)バレリーナ 
6・21 原信夫(94)サックス奏者 
7・31 サトウサンペイ(91)漫画家 
9・7 色川大吉(96)歴史家 
10・12中根千枝(94)社会人類学者 
10・24坪井直(96)被団協代表委員 
11・9 瀬戸内寂聴(99)作家 

2022年に米寿(88歳)を迎える方々  
1934(昭和9)年生まれ
財津一郎(2・22 俳優) 藤子不二雄A(3・10 安孫子素雄・漫画家) 宇野亜喜良(3・13 イラストレーター) 松平直樹(3・22 歌手) 島村 宜伸(3・27 政治家) 坂口力(4・1 政治家) 堀田力(4・12 弁護士・福祉事業家) 田原総一朗(4・15 評論家) 宝田明(4・29 俳優) 広中和歌子(5・11 政治家) 中村メイコ(5・13 女優) 堤義明(5・29  実業家) 田中克彦(6・3 言語学者) 山田太一(6・6  脚本家) 宇能鴻一郎(7・25 作家) 司葉子(8・20 女優) 小中陽太郎(9・9 作家) 樋口陽一(9・10 憲法学者) 筒井康隆(9・24 作家) 美智子上皇后(10・20 明仁上皇) 東陽一(11・14 映画監督) 日比野弘(11・20 ラグビー)

2022年に傘寿(80歳)を迎える方々
1942(昭和17)年生まれ 
角川春樹(1・8  実業家) 小泉純一郎(1・8 政治家) 嵐山光三郎(1・10 作家) 中谷巌(1・22 経済学者) 今井通子(2・1 登山家) 坂口征二(2・17 プロレスラー) 秋山亮二(2・23 写真家) 山下洋輔(2・26 ピアニスト) 北の富士克昭(3・28  大相撲) 林海峯(5・6 囲碁) 山東昭子(5・11 政治家) 大竹英雄(5・12 囲碁) 小沢一郎(5・24 政治家) 北野大(5・29 化学者タレント) 三枝成彰(7・8 作曲家) 佐々木毅(7・15 政治学者) 中尾彬(8・11 俳優) 松本白鸚(8・19 歌舞伎役者) 青木功(8・31 プロゴルファー) 尾上菊五郎(10・2 歌舞伎役者) 正田修(10・11 実業家) 島田祐子(10・12 声楽家) 日野皓正(10・25 ジャズ奏者) 浜畑賢吉(10・29 俳優) 南部鶴彦(11・6 経済学者) 寺田農(11・7 俳優) 十朱幸代(11・23 女優) 藤井林太郎(12・16 実業家)

「三世代平等長寿社会」(論考)

  2020・1・1~1・20 まとめ
  目次
1 だれが「平等」を体現するか(序論)
  「社会の高齢化」が遅延
 「余生」を安眠して暮らせるか(経済)
  一品三種の国産・地産品づくり
3 国連の「高齢者五原則」が指針(国際)
4 「高齢者対策」と「高齢社会対策」(政策)
  高齢者を温存でなく軽視
5 犍陀多(カンダタ)の話(格差)
6 平和と平等」から「軍事と格差」へ(歴史)
7 後の世代に負債を残さない(将来)
  大地から湧き出るように

大正生まれ(100歳)へのオマージュ(賛辞)

大正生まれ(100歳)へのオマージュ(賛辞) 1
「九割中流」の功労者を「下流老人」とはなんですか
 これからの「100年人生」への思いは年齢によってさまざまでしょうが、いま「100歳」であるみなさんのこと。100歳ですから1919年・大正8年の生まれです。第一次世界大戦後のパリ講和条約があり、「背くらべ」「靴が鳴る」がつくられた年でした。
 先の第二次大戦の敗戦(戦禍)を26歳で迎えて、みんなで貧しさを分かち合い、亡くなった人や傷ついた仲間の分まで合わせて三人分も働いて、みんなして等しく豊かになろうとした年月、自分のための貯蓄など考えもしなかった人びと。そんな戦後復興の功労者に対して、貯蓄がないゆえに「下流老人」と呼び「老後破産」と評するとは何たることですか。そんな風潮に憤りを覚えます。
 戦禍のあと「ほどほどの赤字人生が男の生きざま(美学)だよ」といって貯蓄するよりは周りの人びとへの心づかいにおカネを使ってきた善意の人びとに貯蓄がないのはあたり前。そういう人びとが多くいて、みんなの暮らしに差が生じないことに配慮したからこそ、史上にまれな「九割中流」の平等社会がつくれたのです。ですから、後人にどういわれても自分のたどった「人生100年」に誇りこそあれ後悔はないでしょう。
「下流老人」と呼ばれようと、一日100円ででも生き抜く覚悟があり自負があり、ひもじさと貧しさからはじまって最後にまた貧しさとひもじさにもどって終わる人生を、わが人生として受け容れて、いまさら国や自治体からの救済を求めない人びとなのです。それが「100年人生」を生きる「大正人」の心意気なのです。 2019・11・9

大正生まれ(100歳)へのオマージュ(賛辞)2
「大正生まれ」の歌               

「大正生まれ」は1976年にテイチクからレコードが出されています。作詞者の小林朗(こばやし・あきら)さんは大正14年生まれ。2009年2月2日に亡くなりました。
「大正生まれ」 小林朗作詞 大野正雄作曲
♪大正生まれの俺達は 明治の親父に育てられ
忠君愛国そのままに お国の為に働いて
みんなの為に死んでゆきゃ 日本男子の本懐と
覚悟は決めていた なぁお前… 略(ダウンロードしてください)

「大正生まれ(女性編)」 小林朗作詞 大野正雄作曲
大正生まれのわたし達 明治の母に育てられ
勤労奉仕はあたりまえ 国防婦人のたすきがけ
みんなの為にとがんばった 
これぞ大和撫子と 覚悟を決めていた ねぇあなた… 略(ダウンロードしてください)「大正生まれ(女性編)」の歌は1979年にテイチクからレコードが出されています。2019・11・11

大正生まれ(100歳)へのオマージュ(賛辞)3
母さんは許さない
 大正生まれの男たちは「富国強兵」教育の下で育てられて、大陸や太平洋の戦場に送られて戦って命を落としました。終戦の昭和20年=1945年には20~34歳。生き残った男たちはこんどは「企業戦士」となって、死んだ者、傷ついた者の分まで働いたのでした。
 女性たちは「良妻賢母」教育で育てられて、良い妻として銃後をまもり、父や夫や兄弟を戦地で失い、戦後は賢母として子どもを養育し、戦禍の記憶を胸の奥深くに閉じこめて身をもって平和を支えてきました。子どものころに中国東北で「自ら生きよ」と放り出され、いままた年老いて一人暮らしで「自ら生きよ」と二度も放り出された人もいます。力をつくして戦後の復興・高度経済成長を成し遂げた大正生まれの人たちは、昭和50年=1975年には50~64歳でした。歴史にまれな「九割中流」という平等社会を築き上げた功労者です。
 憲法の平和条項に自衛隊を書きこむなどという、また戦争という事態を想定させる動きをみせる男たちに対して、生命を生み育てる女性の側からの告発として、「かあさんは許さない」と老母はいうのです。2019・11・13

 国連が見通した21世紀の国際的潮流である「高齢化」への対応は、1999年、「国際高齢者年」からはじまり、ことしで20年になります。この20年、わが国は、
「長寿をすべての国民が喜びの中で迎え、高齢者が安心して暮らすことのできる社会の形成」(高齢社会対策基本法・1995年制定の前文から)
 として始まりましたが、どこまで実現されたでしょうか。(堀内)

「10月1日 三世代平等長寿社会の日」宣言 日本丈風の会

平和裏に迎える「高齢化」を21世紀の国際的潮流と見通した国連は、20世紀末の1999年を「国際高齢者年」とし、10月1日を「国際高齢者デー」と定めて、世界の高齢者が自立して「すべての世代のための社会をめざして」の活動に参加するよう呼びかけました。
 その日から20年、「高齢化」において先行するわが国は、その先進的なモデル事例を期待されつつ、政府の対策としては「医療・介護・福祉・年金」といった「高齢者(ケア)対策」においては公私をあげて対応して成果を収めてきました。しかしながらその片翼であり、世界に先例のない「高齢社会対策」においては、わがこととして参加して実行する「高年世代」が登場するまでは対策構想(高齢社会対策大綱)は用意してあるものの進展をみませんでした。
 これからの20年、世界最速で高齢化率25%に達したわが国は新しく「高年世代」を成立させて、青少年、中年世代とともに前人未到の「三世代平等長寿社会」をめざして、だれもが後人から敬愛され安心し「尊厳」(国連五原則)をもって生涯を送れる国際的モデル事例を達成せねばならないのです。知らずともそういう役割でライトを浴びているのです。
細目:
1 家庭で社会で、「三世代」を意識しつつ人生の「三期」をすごす。
2 高年期にそれぞれが保持する「知識・技術・資産・人脈」を活かして新たな「モノ・サービス・しくみ」をこしらえる。
3 「生活圏の三世代化」をすすめる。
4 国のしくみとして内閣府に専任の「高齢社会担当相」を置く。
5 世界初の構想「100歳社会」グランドデザインを発表。
6 公共放送NHKに第三局として「高齢・文化局」を置く。
7 「体(疾病)・志(認知症)・行(介護)」の三元ケアのために自治体に「包括支援ケア」「生涯学習」「シルバー人材」の3センターを設ける。
8 「平和憲法100年国際式典」を2047年におこなう。主宰者は戦後生まれの平和団塊世代の代表。
9 人権として男女平等を掲げつつ意識して女尊男卑を優先する。
10 移動における三世代化。ハードの車、ソフトの道路やルール。
11 住居の三世代同等同居を標準化。
12 「三元ケア」「高齢期五歳層」「G型ライフサイクル」を生活地盤に据える。 

「季刊 丈風春秋 (傘寿期+米寿期) 2019年夏号」

同時代人(80歳代)人名録

はじめに、史上初の「三世代平等長寿社会」を身をもって体現しながら、みずから「人生100年」の円熟期を過ごしておられる知名人のみなさんを取り上げます。その素顔を見、本音を聞くことで、同時代を生きる者の参考として活かすことができるからです。(堀内)

米寿期は 1929=昭和4年~1933=昭和8年  米寿は1932=昭和7年
傘寿期は 1934=昭和9年~1939=昭和14年 傘寿1939=昭和14年
*はここ10年の去世者。事績はなお生きていますから。

2010・5・10~2019・5・10  制作 堀内正範

1928年(昭和3)年

大堀敦子(1・1 ピアニスト) 池田大作(1・2 宗教家) 岡井隆(1・5 歌人) *網野善彦(1・22 常民文化) 馬場あき子(1・28 歌人) 暉峻淑子(2・5 生活経済) *増田義郎(2・17 文化人類学) *上田哲(2・26 政治家・ジャーナリスト) 長沢和俊(2・28 東西交渉史) *兼高かおる(2・28 旅行作家) *小島功(3・3 漫画家) *田辺聖子(3・27 作家)  *古在由秀(4・1 天文学) 久里洋二(4・9 アニメーション) *諸井虔(4・23 企業経営) 津村節子(6・5 作家) ドクター中松(6・26 実業家)  *蝋山道雄(8・11 国際政治) 唯是康彦(8・13 食糧経済) *三浦文夫(社会保障・社会福祉) *五十嵐喜芳(9・8 声楽家) *古橋広之進(9・16 JOC会長) *鈴木義司(9・26 漫画家) 羽仁進(10・10 評論家) 杉葉子(10・28 女優) 熊沢喜久雄(11・14 植物栄養学) 宮尾盤(11・27 地方財政) *土井たか子(11・30 政治家) *土本典昭(12・11 記録映画) *佐藤慶(12・21 俳優) *多木浩二(12・27 美術評論) 

1929年(昭和4)年

*三遊亭圓歌(1・10 落語家) *神山繁(1・16 俳優) *三木多聞(2・6 美術評論) 田沼武能(2・18 写真家) 西川杏太郎(3・9 日本美術史) 大塚正徳(3・10 薬理学) 三遊亭金馬(3・19 落語家) 犬塚弘(3・23 俳優) *津本陽(3・23 小説家) *小沢昭一(4・6 俳優) 永井一正(4・20 デザイナー) 加賀乙彦(4・22 小説家) 鈴木道彦(4・26 フランス文学) *平岡篤頼(5・2 フランス文学) *仲谷昇(5・4 俳優) *板東三津五郎(5・14 歌舞伎俳優) *奥平康弘(5・19 憲法学) *高橋治(5・23 小説家) *島田陽子(6・7 詩人) *日野啓三(6・14 小説家) *都筑道夫(7・6 推理作家) 栗田勇(7・18 フランス文学) 笹原正三(7・28 レスリング協会) 磯村尚徳(8・9 ジャーナリスト) *松下圭一(8・19 政治学) サトウサンペイ(9・11 漫画家)  *新井直之(9・21 ジャーナリズム論)  中江利忠(10・4 ジャーナリスト) **志賀信夫(10・23 放送評論) *高松英郎(10・24 俳優) *納谷悟朗(11・17 演出家) 奈良岡朋子(12・1 俳優)

1930(昭和5)年

*内田満(1・4 政治学) 菅野昭正(1・7 フランス文学) 我妻堯(1・9 母子保健) *三宅久之(1・10 政治評論) *田中一光(1・13 デザイン) *新珠三千代(1・15 俳優) *東松照明(1・16 写真家)   不破哲三(1・26 政治家) *大賀典雄(1・29 企業経営) *小此木啓吾(1・31 精神医学) 荒瀬豊(2・15 マスコミ史) 飯島耕一(2・25 フランス文学) *日高敏隆(2・26 昆虫学) *芝田進午(3・26 社会学) 松山幸雄(4・1 ジャーナリスト) 竹村健一(4・7 評論家) *松永伍一(4・22 評論家) 秋山駿(4・23 文芸評論) 加藤秀俊(4・26 社会学) 坂根厳夫(4・27 科学評論) 高橋英夫(4・30 ドイツ文学) 半藤一利(5・21 作家) *熊井啓(6・1 映画監督) *和田勉(6・3 演出家) *阿部進(6・11 教育評論)  *平山郁夫(6・15 画家) 妹尾河童(6・23 舞台美術) *深作欣二(7・3 映画監督) 秋谷栄之助(7・15 宗教家) 高島忠夫(7・27 俳優) *芦田淳(8・21 服飾デザイン) *竹内宏(9・13 経済評論) 有馬朗人(9・13 原子核物理) 石川喬司(9・17 評論家) *東野芳明(9・28 美術評論)  佐藤忠男(10・6 映画評論) *野坂昭如(10・10 作家) *渡部昇一(10・15 評論家)  水尾比呂志(11・7 造形学) *大庭みな子(11・11 作家) *佐々淳行(12・11 安全保障) *諸井誠(12・17 作曲家) 小田島雄志(12・18 演劇)

1931(昭和6)年    

行天豊雄(1・2 国際金融) 海部俊樹(1・2 政治家) 明石康(1・19 元国連事務次長) *小松左京(1・28 作家) 牛尾治朗(2・12 企業経営) *大岡信(2・16詩人・評論) *高倉健(2・16 俳優) *朝吹登水子(2・27 作家) 白石かずこ(2・27 詩人) *常盤新平(3・1 翻訳家) 篠田正浩(3・9 映画監督) 福原義春(3・14 企業メセナ) *三浦哲郎(3・16  作家) *犬養智子(4・18 評論家) 猪谷千春(5・20 スキー) 野村万作(6・22 狂言師) 磯崎新(7・23 建築家) *山口昌男(8・20 文化人類学) 鹿野政直(8・20 歴史学) *岡野俊一郎(8・28 サッカー) 山田洋次(9・13 映画監督) 曾野綾子(9・17 作家) 宇津井健(10・24 俳優) 正村公宏(11・15 経済学) 香川京子(12・5 女優) 山本富士子(12・11 女優) 谷川俊太郎(12・15 詩人) 坂田藤十郎(12・31 俳優)

1932(昭和7)年

*二上達也(1・2 将棋棋士) 本多勝一(1・28 ジャーナリスト) 稲盛和夫(1・30 実業家) 高階秀爾(2・5 美術評論) 広岡達朗(2・9 プロ野球) 白土三平(2・15 漫画家) *世良譲(3・10 ピアニスト) *大沢啓二(3・14 プロ野球) 平岩弓枝(3・15 作家) 早乙女勝元(3・26 作家) 大島渚(3・31 映画監督) *富田勲(4・22 音楽家) 桂由美(4・24 ファッション) *高井有一(4・27 作家) 樋口恵子(5・4 評論家) 黒井千次(5・28 作家) *小田実(6・2 07・7・30 評論家) 藤井裕久(6・24 政治家) *宇井純(6・25 化学工学) 内橋克人(7・2 評論家) *遠藤実(7・6  作曲家) *青島幸男(7・17 06・12・20 作家) 堂本暁子(7・31 千葉県知事) 岸恵子(8・11 俳優) 小林亜星(8・11 作詞・作曲) *岩城宏之(9・6 指揮者) 杉浦康平(9・8 デザイン) 石原慎太郎(9・30 都知事・作家) 五木寛之(9・30 作家) 三浦雄一郎(10・12 プロスキーヤー) 森田実(10・23 政治評論) 渡辺美佐子(10・23 俳優) 田中那衞(11・23 俳優) 仲代達矢(12・13 俳優)

1933(昭和8)年    

森村誠一(1・2 作家) *三遊亭円楽(1・3 09・10・29 落語家) *市川昭介(1・4 作曲家) 岡田茉莉子(1・11 俳優) *藤本義一(1・26 作家) 渡辺貞夫(2・1 音楽家) 一柳慧(2・4 作曲家) 白籏史朗(2・23 写真家) 青井忠雄(3・3 企業経営) *浅利慶太(3・16  演出家) 篠弘(3・23 歌人) *永六輔(4・10 放送タレント)  *天野祐吉(4・27 コラムニスト) 扇千景(5・10 女優・政治家) 池坊専永(7・21 華道家元) 黒柳徹子(8・9 俳優) *菅原文太(8・16 俳優) *渡辺淳一(10・24 作家) *池内淳子(11・4 俳優) **平幹二朗(11・21  俳優) *中沢桂(11・23 声楽家) *柿沢弘治(11・26 政治家) 辻村ジュサブロー(12・15 人形作家)

1934(昭和9)年  

*山口定(1・2 政治学) *芦田甚之助(1・13 労働運動) 宇野亜喜良(3・13 イラスト) *大橋巨泉(3・22 タレント) 山崎正和(3・26  劇作家) 坂口力(4・1 政治家) *橘家圓蔵(4・3 落語家) *黒川紀章(4・8 建築家) 堀田力(4・12 弁護士) 田原総一朗(4・15 評論家) *大内順子(5・4 服飾評論) 広中和歌子(5・11 政治家) 堤義明(5・29  企業経営) 田中克彦(6・3 言語学) 山田太一(6・6  脚本家) *米倉斉加年(7・10 俳優) 降旗康男(8・19 映画監督) *酒井田柿右衛門(8・26  陶芸家) *長部日出雄(9・3 作家) 小中陽太郎(9・9 作家) 樋口陽一(9・10 憲法学) 筒井康隆(9・24 作家) *灰谷健次郎(10・31 児童文学) 東陽一(11・14 映画監督) *井上ひさし(11・17 作家) 日比野弘(11・20 ラグビー)

1935(昭和10)年 

倉本聡(1・1 脚本家) 片岡我當(1・7 歌舞伎俳優)   柴田翔(1・19 ドイツ文学) 白川義員(1・28 写真家) 大江健三郎(1・31 作家) 玉井義臣(2・6 交通問題) 李恢成(2・26 作家) 松岡享子(3・12 児童文学) 矢野誠一(3・18 芸能評論) 畑正憲(4・17 作家) 石丸晶子(4・26 女性史) *仰木彬(4・29 プロ野球) 美輪明宏(5・15 歌手) *筑紫哲也(6・23 ジャーナリスト) 野村克也(6・29 プロ野球) *堺屋太一(7・13 経済評論家) 富岡多恵子(7・28 作家) 吉行和子(8・9 俳優) 羽田孜(8・24 政治家) 小沢征爾(9・1 指揮者) *宝井馬琴(9・13 講談家) *赤塚不二夫(9・14 漫画家) *岡田真澄(9・22 俳優) *蜷川幸雄(10・15 演出家) *村田栄一(12・23 教育評論)

1936(昭和11)年  

中村桂子(1・1 生命科学) *立川談志(1・2 落語家) 花輪莞爾(1・6 フランス文学) 天野郁夫(1・7 高等教育) 操上和美(1・19 写真家) 湯川れい子(1・22 音楽評論) *野際陽子(1・24 俳優) 猪俣猛(2・6 ドラム奏者) 長嶋茂雄(2・20 プロ野球) *加茂雄三(3・6 ラテンアメリカ史) 西田篤弘(3・15 地球物理) *若松孝二(4・1 映画監督) 一色一成(4・13 写真家) 田中努(4・17 環境政策) 栗原彬(4・18 政治社会學) 伊藤誠(4・20 経済学) *中嶋嶺雄(5・11 アジア地域研究)  柳田邦男(6・9 評論家) 司修(6・25 画家・作家) 横尾忠則(6・27 画家) 森洋子(7・21 西洋美術) 林郁(8・18 作家) 宮下充正(9・2 スポーツ科学) 村上陽一郎(9・9 科学史) 三谷太一郎(9・29 政治外交史) 北島三郎(10・4 歌手) 桑原史成(10・7 報道写真) 江原真二郎(10・12 俳優) 越智道雄(11・3 比較文化) さいとうたかを(11・3 劇画家) 舘野泉(11・10 ピアニスト) 清水邦夫(11・17 劇作家) 山口崇(11・17 俳優) 里見浩太朗(11・18 俳優) 山崎努(12・2 俳優) 森内俊雄(12・12 作家) 加瀬英明(12・22 評論家) 

1937(昭和12)年 

山本學(1・1 俳優) 小篠弘子(1・15 服飾デザイナー) 成田絵智子(1・25 声楽)  *阿久悠(2・7 作詞家) 小平桂一(2・20 天文学) 山藤章二(2・20 イラスト) 江戸京子(2・27 ピアニスト) 和田恵美子(3・18 衣装デザイン) 雪村いづみ(3・20 歌手) *赤瀬川原平(3・27 画家・作家) *栗林忠男(3・29 国際法) 岩崎淑(4・3 ピアニスト) 別役実(4・6 劇作家) *石弘光(4・9 財政学) 加山雄三(4・11 俳優) *佐木隆三(4・14 作家) *大倉舜二(5・2 写真家) 漆原宏樹(5・8 バレエ) *山口洋子(5・10 作家) 伊東四郎(6・15 俳優) 浅井慎平(7・1 写真家) 桐島洋子(7・6 作家) 寺谷弘壬(7・17 国際関係) *緒形拳(7・20 俳優) 沢本徳美(7・25 写真史) 守髄武雄(7・28 企業経営) 栗原達男(8・2 報道写真) 時津風勝男(8・18 大相撲) 見田宗介(8・24 社会学) 白鳥令(8・26 政治学) 尾島俊雄(9・2 都市環境) 林家木久扇(10・19 落語家)  *西江雅之(10・23 文化人類学) 立木義浩(10・25 写真家) 東海林さだお(10・30 漫画家) 花井幸子(11・12 デザイン) 古井由吉(11・19 作家) 出井伸之(11・22 企業経営) *平尾昌晃(12・24 作曲家)

1938(昭和13)年  

大林宣彦(1・9 映画監督) 渡辺武信(1・10 建築設計) *野沢那智(1・13 演出家) 和田春樹(1・13 ロシア史) 細川護煕(1・14 政治家) 松本零士(1・25 漫画家) 加藤諦三(1・26 心理学) 永井多恵子(1・30 放送文化) *加藤剛(2・4 俳優) 木村太郎(2・12 ジャーナリスト) 清水哲男(2・15 詩評論) *境川尚(2・18 佐田の山) 梅宮辰夫(3・11 俳優) 庭野日鑛(3・20 宗教家) 三澤千代治(3・29 住宅建築) *島倉千代子(3・30 歌手) 近藤明仁(4・1 プロ野球) 内藤正敏(4・18 写真家) 三宅一生(4・22 服飾デザイン) 鎌田慧(6・12 ジャーナリスト) 吉田ルイ子(7・10 ジャーナリスト) 西尾勝(9・18 都市行政) 鷲尾悦也(9・20 労組連合) 佐々木幸綱(10・8 歌人) 石井幹子(10・15 照明デザイン) 小林旭(11・3 俳優歌手) 三留理男(12・1 報道写真) 

1939(昭和14)年 

吉田光昭(1・1 薬学) 藤村志保(1・3 俳優) ちばてつや(1・11 漫画家) 市岡康子(1・21 映像記録) 佐々木史朗(1・22 映画・TV) 黒田征太郎(1・25 イラスト) 高田賢三(2・27 ファッション) *西部邁(3・15  評論) 栗林慧(5・2 写真家) 山本晋也(6・16 映画監督) 鈴木忠志(6・20 演出家) 海野弘(7・10 美術評論) *辺見じゅん(7・26 歌人) マッド・アマノ(7・28 パロディ) コシノジュンコ(8・25 ファッション) 利根川進(9・5 遺伝学) 森本毅郎(9・18 キャスター) *田部井淳子(9・22 登山家) 加茂周(10・29 サッカー) 橋本照嵩(10・29 写真家) *長田弘(11・10 詩人) *徳大寺有恒(11・14  車評論) 内田裕也(11・17 ロック) 市川猿翁(12・9 歌舞伎俳優) 小川真由美(12・11 俳優) 保阪正康(12・14 作家・評論家) 水森亜土(12・23 イラスト)

『日本エイジノミクス原論 ~初の「三世代平等型社会」の達成~』

日本エイジノミクス原論
~初の「三世代平等型社会」の達成~ 2017・7・31

目次
!!!!!日本エイジノミクス原論目次20170731
本文
!!!!!日本エイジノミクス原論本文20170731
目次
日本エイジノミクス原論
~初の「三世代平等型社会」の達成~
堀 亜起良 東洋哲学者
はじめに  1
世界の宝石鉱脈としての日本 *一生に四度は訪れてみたい国
 
第一章 日本初出のオリジナル人生
Ⅰ  加齢が価値でありつづける人生  9
カレイな加齢はみんなのもの *東洋哲学の存在原理は「生命体」
がんばらない3」がんばる7」 *「老人力」と交々に「丈人力」を
「体・志・行」が人生三元カテゴリー *健康寿命の延伸は「家庭内雑事」で
Ⅱ 「二五年三期(成長・成熟・円熟)」の人生 27
「G型ライフサイクル」*高年世代を加えて「三世代」を平等に
六〇~八四歳は成熟+円熟期 *高齢後期から「フレイル」に要注意
未踏の高齢社会を初代として拓く *仲間と昇る八段階の「賀寿期五歳層」
 
第二章 マイホーム意識を改める
Ⅰ 「MY・・」がないマイホーム 43
団塊パパとママの憂欝 *アノヒトとかヒカラビてる人とかいわれて
「ヒッペガシ娘」vs「ツカエナイ親父」*総理も女性と若者に肩入れ
どうする立無援のパパ *家庭内ホームレスの予感
Ⅱ わたしのモノの存在感 57
マドギワに「MY・チェア」を据える *即座の効用は「坐忘」の境地
わたしのモノ同士のモノ語り *「高齢化コア用品」を結ぶ暮らしネット
一日のテーマを「八方時刻」に振り分ける *三時間ごとの生活実感
Ⅲ 広がった亀裂と格差 67
陀多(カンダタ)」の話 *また大震災に遭遇して
「非を飾る」若者たち *「もう時代に関わらない」という安保世代
IT化と「デジタル・デバイド」 *スマホ娘はITオンチ親父を蔑視
中年現役ににぶい賃金上昇 *世代間に亀裂が広がる
「三同同(三世代同等同居)型」住宅をつくる 83
国の骨格をつくる家族のかたち *「実家依存症」といわれても
M字型でなく真一文字型の就労 *「三同同(三世代同等同居)型」住宅をつくる
暮らしの知恵を次世代に伝える *「ジージ」を自慢するジュニア
 
第三章 モノづくりオリジナル
Ⅰ  「MADE IN JAPAN」のゆくえ 95
「サンパク以後(三八九一五)」は片下がり *高齢者に内在するデフレの要因
九割中流という「近似大同社会」を実現 *歴史的にまれな戦後平等社会
「MADE IN  JAPAN」のゆくえ *丈夫で長持ちする中級品に評価
Ⅱ  途上国産の日用品に囲まれて 104 アジア開化で「途上国産品」がニッポン乱入 *「アジアの共生」(モノの豊かさ)を実感
家庭に「百均グッズ」・職場に「非正規社員」*途上国日本化による日本途上国化
途上国製品が安価粗悪を脱するとき *¬足踏み」していた熟練技術者が動く
Ⅲ  頼れる優良国産品が再登場  112
やや高安心の優良国産品 *生産現場より流通現場から対応
「成熟+円熟」商品(OPG)がGDPを拡大 *エイジノミクスを支える「終身・年功型」意識
「SWIT型会議」が新日本型マネジメント *「和の絆」(愛社意識)を製品に組み込む
Ⅳ 「新地産ブランド品」で全国制覇 124
「地域特性」が息づくまち *みんなでつくる「新地域特産品」
全国「地ブランド品」を競い合う *「農業六次化」とご当地グルメ
三世代の意欲的企画の合流点 *「三世代ふれあい館」なんていいね
 
第四章 まちづくりオリジナル
Ⅰ  ひとときを憩うまちの中心街 136
夜はコンビニの明かりが頼り *商店街は「モノと暮らしの情報源」
「歩行生活圏」と「車行生活圏」 *中心街に溜まり場をつくる高齢者と子ども
「三代四季型中心街」でひととき憩う *季節の風物に安らいでお国ことばで語る
 住み慣れた地域で暮らす 145
現風景に「ふるさと原風景」重ねる *Uターンする人びとの願い
「ニシキ族」より「キキョウ族」 *新たなふるさとのための「地方創生住宅」
横並びの均衡、横比べの特性 *「国土の均衡」に「地方の特性」を上乗せ
わがまち独自の「地域助け合い」*「地域協議体」が地域活動の拠点に
中学校区に「地域生涯大学校」を創設 160
明治・昭和「大合併」では人材養成 *「村立尋常小学校」と「町立新制中学校」
「市立(公立)生涯大学校」の基準型 *高齢期に必要な知識と地域カリキュラム
生涯の友人・生きがい・まちづくり *まちづくりに知識・技術を活かす
 
第五章 「失われた二〇年」
Ⅰ 二〇年に何が失われたのか 170
高齢者対策は進展、高齢社会対策が延滞 *高齢化対策は二〇年の「片肺飛行」
高齢者はすべて「社会の被扶養者」という固定観念 *みんなで渡った「霞が関の赤信号」
「九割中流」から「下流老人」への酸欠流下 *無策連鎖が「下流老人」「老後破産」を生む
Ⅱ 歴代の高齢社会対策担当大臣に責任 186
高齢社会対策の「基本法」「大綱」の経緯 *諸事業羅列のまま世紀をこえる
二〇一二年に「大綱」を改定 *情報を知らされない高齢者
バトンを受けた歴代の対策担当大臣に責任 *内閣府に専任の担当大臣を
Ⅲ 高齢者間にみる較差 196
かつては功いまは罪の「急流勇退」*「隠退」で知識・技術を持ち去る
「隠退ウーピーズ」として *「一陽来福」型の高齢者層
「ほどほどの赤字人生」が男の美学 *「先憂後楽」型の高齢者層
「貯蓄ゼロの日」へのカウントダウン *「戦々兢々」型の高齢者層
Ⅳ 大正生まれの人びとへのオマージュ(賛辞) 211
かあさんは許さない *再演「亜流歴史劇」プロローグ
「良妻賢母」に育てられて *大正生まれの母たちの人生
大正生まれの人びとへのオマージュ(賛辞)*働きづめに働いた人びとの本音
 
第六章 ニッポン発二一世紀オリジナル
Ⅰ 「三世代平等型長寿社会」の達成へ 226
歴史的正午」の光を浴びて *「長寿社会グランドデザイン」構想を掲げる
「平和団塊」世代が長寿社会モデルを体現 *「平和団塊」のみなさんの横顔
世界初の「三世代平等型社会」を達成へ *すべての世代が等しく参加して
Ⅱ あたたかな「地域生活圏」の創出 245
地域の歴史をつくる劇的な実感 *「昭和丈人」層の暮らしが歴史に
さまざまな高齢社会構想 
*「環境未来都市」と「環境モデル都市」(内閣府)
*「高齢社会領域一五プロジェクト」RISTEX
*プラチナ大賞」(プラチナ構想ネットワーク)
* 「高連協高齢者宣言」 (高齢社会NGO連携協議会)
活動の現場からの発言 この人の声を聴くべし
Ⅲ 新入りの国際人として 270
国民性としての「ホスピタリティー」*自然にあふれ出る「おもてなし」の心
外国人リピーターを増やす接客法 *領土小国を四倍に見せる法
「1999国際高齢者年」からのメッセージ *国連「高齢者五原則」が国際指針
Ⅳ 不戦不争の灯かりを伝えて 280
「ノウサギ平和主義」 *国際平和会議と「第三回WAA会議」の招致
「戦後七○年目」の八月の心 *命をいう女性と戦場をいう男たち
「日本国憲法一〇〇を国際的に祝う *不戦不争の灯かりを伝えて
Ⅴ 「寿終正寝」(天寿九〇)を全うする 296
「人生の達人」としての八面玲瓏 *高年期の充実にむけた自問自答
「寿終正寝」(天寿九〇)を全うする *「自己実現」と円熟エンディング
小さな水玉模様のような「尊厳人生」*指針の「老中八策」を傍らに
 
おわりに 309
二〇〇〇年の歴史遡行の旅 *中国土中の洛陽で得た自己目標
赤い兎の目と戦争の記憶 *灯火管制の下で・・
 
 
 

「月刊丈風」2017年3・4・5月号

「月刊丈風」2017年3・4・5月号
2017年3・4・5丈風pdf
ニッポン発二一世紀オリジナル
「三世代平等型社会」の達成
21世紀はじめに
21世紀第一章
21世紀第二章
21世紀第三章
21世紀第四章
 21世紀第五章
21世紀第六章
21世紀おわりに 
日中文温の絆「四字熟語」の今がおもしろい
四字熟語200+企画案・目次
四字熟語200+分野別a
編集月旦 2017 年3・4・5月号