関西で高齢者(ニューシニア)の必読紙といわれる『フロンテイアエイジ』紙(92万部発行。朝日新聞ASAを通じて配布)の12月1日号に『丈人のススメ 日本型高齢社会 「平和団塊」が国難を救う』の書評が掲載されました。
同紙は団塊世代以上の高年者を未踏の時代を歩む「開拓者(フロンティア)」としてとらえて、
- 元気 ウエルネス、トレーニング、ケア、食、笑い
- こころ 学び、おしゃれ、生きがい、ホビー
- 住まい ハウジング、ロングステイ、ガーデニング
- マネー 仕事、ベンチャー、シェアリング、PC 年金、保険、資産活用
- 旅 歴史、自然、ワールド
- 家族 夫婦、親子、共生
- ボランティア 地域、ネットワーク、再生
- NPO・NGO 内外の情報、イベント
といった分野にわけて、多彩な新情報を好奇心旺盛な行動派タイプの高年者に送っています。本書はその『フロンテイアエイジ』2010年12月号11面に写真入りで紹介されています。内容は『フロンテイアエイジ』ホムページでぜひご覧ください。関西のアクティブシニアに広く支持される機会になることを願っています。
なお読者プレゼントの5冊は版元の武田ランダムハウスジャパンから提供されました。