◎新提案 2022年の「第3回 高齢化に関する世界会議」を日本に招致しよう
2020年の「第32回 東京オリンピック」とともに
第3回WAA呼びかけ案a
現代シニア用語事典(全)
『現代シニア用語事典』(全)編集制作・堀内正範
制作中
現代シニア用語事典
「人生90年時代」を生きることば
◎目次
#1 「人生65年時代」の「二世代+α型社会」をどう生きる https://jojin.jp/382
#2 高齢者(昭和丈人)と高齢社会
https://jojin.jp/398
#3 個人の幸せと家庭内高年化
https://jojin.jp/399
#4 家庭用品の「途上国化」と「国産化」
https://jojin.jp/400
#5 新スグレモノと企業再リストラ
https://jojin.jp/401
#6 日本再生と地域の四季
https://jojin.jp/403
#7 人民・市民・国民・国際人
https://jojin.jp/405
#8 「人生90年時代」の「三世代現役型社会」をこう生きる https://jojin.jp/407
制作中
*高齢者ケア
――意思決定プロセス
高齢者ケアの意思決定プロセスに関するガイドライン
~人工的水分・栄養補給の導入を中心として~
日本老年医学会
意思決定プロセス・ガイドライン【PDF 628KB】
*日本老年医学会
日本老年医学会とは
日本老年医学会は昭和34年11月7日(1959年)に第1回日本老年医学会総会が開催され、任意団体としての日本老年医学会が発足し、以来毎年1回学術集会を開催いたしております。平成7年3月9日(1995年)には文部省(現文部科学省)の設立許可により社団法人日本老年医学会が設立され今日に到っております。本学会は、成人病、老年病の領域における医療ならびに研究従事者、専門家からなり、成人老年医学に関する諸問題に総合的に関わって参りました。この間会員数も増大し、現在6,200人を数え、国内でも有数の学会に成長して参りました。現在の高齢化社会においては、高脂血症、高血圧症、糖尿病に伴う血管病変により生じる心臓、脳における虚血性疾患の医療、予防が医学的にも社会的にもさらに重要性を増してきています。本学術集会では、心疾患、脳血管病変の基礎にある血管病変、脂質代謝、糖尿病、老年医学、神経疾患等に関する専門研究者の研究成果の報告に加え、介護保険が2000年4月から開始されたことも視野に入れ、福祉と医療の連携をはかるようにしております。又、海外の研究者を可能な限り多数招聘し、高齢化社会における疾患の治療、病態解明及び、福祉の向上を目的とした先端的研究の成果が発表されます。
日本老年医学会は老年医学に関する学理及びそのの応用の研究についての知識の普及、会員相互及び内外の関連学会との連携協力を行うことにより、老年医学の進歩を図り、もって我が国における学術文化の発展に寄与する事を目的とします。この目的を達成するために次の事業を行っています。
- (1) 学術集会などの開催
- (2) 学会誌、その他の出版物の刊行
- (3) 学会認定、指導医、教育施設の認定
- (4) 研究の奨励、研究業績の表彰
- (5) 内外の関連学術団体との連絡及び協力
- (6) その他、目的を達成するために必要案事業
一般社団法人日本老年医学会
理事長 大内 尉義
会員数
2014年3月現在
会員数 |
6,566 |
賛助会員 |
18 |
発足年月日
1959年11月7日
日本老年医学会 役員名簿(2013年7月現在)
役職名 |
氏名 |
常勤・非常勤 |
所属 |
職名 |
理事長 |
大内 尉義 |
非常勤 |
国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 |
院長 |
理事 |
荒井 啓行 |
非常勤 |
東北大学加齢医学研究所 老年医学分野 |
教授 |
犬塚 貴 |
非常勤 |
岐阜大学大学院医学系研究科 神経内科・老年学分野 |
教授 |
|
岩本 俊彦 |
非常勤 |
国際医療福祉大学塩谷病院 高齢者総合診療科 |
教授 |
|
大庭 建三 |
非常勤 |
大洗海岸コアクリニック |
院長 |
|
葛谷 雅文 |
非常勤 |
名古屋大学大学院医学系研究科 地域在宅医療学・老年科学 |
教授 |
|
神﨑 恒一 |
非常勤 |
杏林大学医学部 高齢医学 |
教授 |
|
下門 顕太郎 |
非常勤 |
東京医科歯科大学大学院 血流制御内科学分野 |
教授 |
|
下濱 俊 |
非常勤 |
札幌医科大学附属病院 神経内科 |
教授 |
|
髙栁 涼一 |
非常勤 |
九州大学大学院医学研究院 病態制御内科学 |
教授 |
|
土居 義典 |
非常勤 |
社会医療法人 近森病院 |
理事 |
|
鳥羽 研二 |
非常勤 |
国立長寿医療研究センター |
院長 |
|
橋爪 潔志 |
非常勤 |
松本歯科大学 |
教授 |
|
松林 公蔵 |
非常勤 |
京都大学 東南アジア研究所 |
教授 |
|
三木 哲郎 |
非常勤 |
愛媛大学大学院医学系研究科 老年・神経・総合診療内科学 |
教授 |
|
森本 茂人 |
非常勤 |
金沢医科大学 高齢医学 |
教授 |
|
山口 修平 |
非常勤 |
島根大学医学部 内科学講座 内科学第三 |
教授 |
|
横出 正之 |
非常勤 |
京都大学医学部附属病院 臨床研究総合センター 早期臨床試験部 |
教授 |
|
横野 浩一 |
非常勤 |
神戸大学 |
名誉教授 |
|
樂木 宏実 |
非常勤 |
大阪大学大学院医学系研究科 老年・腎臓内科学 |
教授 |
|
監事 |
荒井 秀典 |
非常勤 |
京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻 |
教授 |
横手 幸太郎 |
非常勤 |
千葉大学大学院医学研究院 細胞治療内科学 |
教授 |
*日本老年学会
日本老年学会を構成する学会
日本老年学会会則【PDF 203KB】
本学会は、他の6学会と共に日本老年学会を構成しています
日本老年学会は、1959年(昭和34年)11月7日、それぞれ独立した日本老年医学会、日本老年社会科学会の連合体として、発足しました。
会則に基づき日本老年学会総会は昭和34年より1年おきに開催することとなり、その中間の年次は日本老年医学会および日本老年社会科学会が、それぞれ別個に独立して開催することとし、今日に及んでいます。
その後、日本基礎老化学会、日本老年歯科医学会、日本老年精神医学会、日本ケアマネジメント学会、日本老年看護学会が加盟しました。
日本老年学会 加盟学会
※各学会の最新情報は各学会ホームページをご覧下さい。
日本老年医学会 |
||
会員数:6,404名 |
発足年月日:1959.11.7 |
加盟した年月日:1959.11.7 |
日本老年社会科学会 |
||
会員数:1,493名 |
発足年月日:1959.11.7 |
加盟した年月日:1959.11.7 |
連絡先: |
||
学会について: |
||
日本基礎老化学会 |
||
会員数:330名 |
発足年月日:1981.5.15 |
加盟した年月日:1981.10.16 |
連絡先: |
||
学会について: |
||
日本老年歯科医学会 |
||
会員数:1,728名 |
発足年月日:1990.9.29 |
加盟した年月日:1991.11.3 |
連絡先: |
||
学会について: |
||
日本老年精神医学会 |
||
会員数:2,504名 |
発足年月日:1986.6.1 |
加盟した年月日:1999.6.17 |
連絡先: |
||
学会について: |
「コミュニティの高齢化課題解決リソースセンター」司会進行 秋山弘子
◎RISTEX「コミュニティで創る新しい高齢社会のデザイン」シンポジウム
パネル・ディスカッション
「コミュニティの高齢化課題解決リソースセンター」司会進行 秋山弘子
RISTEX-4
「月刊丈風」 2014年4月号
「月刊丈風」2014年4月号 pdf
「月刊丈風」2014年 4月号 春山如笑 5日・清明 20日・穀雨 高齢者(4人に1人)が「歴史をつくる」とき
◎新提案 2022年の「第3回 高齢化に関する世界会議」を日本に招致しよう 2020年の「第32回 東京オリンピック」とともに
第3回WAA呼びかけ案a
◎対策大綱「高齢社会対策大綱」(2012年9月)が改訂されて1年7カ月 「人生65年時代」から「人生90年時代」への意識変革と社会参加
高齢社会対策大綱全2012・09a
◎特集 RISTEX「コミュニティで創る新しい高齢社会のデザイン」シンポジウム
基調講演 日本「再創造」活力ある長寿社会へのイノベーション 小宮山宏
RISTEXー1
パネル・ディスカッション 「コミュニティの高齢化課題解決リソースセンター」司会進行 秋山弘子
RISTEXー4a
「研究開発領域について」 秋山弘子 *は平成採択年
RISTEX-2a
*23 「社会資本の活性化を先導する歩行く圏コミュニティづくり」 中林美奈子
*23 「「仮設コミュニティ」でつくる新しい高齢社会のデザイン」 大方潤一郎
*23 「高齢者の虚弱化を予防し健康余命を延伸する社会システム」の開発 新開庄二
*23 「高齢者の営農を支える「らくらく農法」の開発」 寺岡伸悟 *23 「高齢者による使いやすさ検証実践センターの開発」 原田悦子
*24 「高齢者ケアにおける意思決定を支える文化の創成」 清水哲郎
RISTEX-3a
*24 「認知症高齢者の医療選択をサポートするシステムの開発」 成本迅*24 「健康長寿を実現する住まいとコミュニティの創造」 伊香賀俊治
*24 「広域避難者による多居住・分散型ネットワーク・コミュニティの形成」 佐藤滋
*24 「認知症予防のためのコミュニティの創出と効果検証」 島田裕之
*24 「2030年代をみすえた機能統合型コミュニティ形成技術」 小川全夫
*22 「新たな高齢者の健康特性に配慮した生活指標の開発」 鈴木隆雄 RISTEX-5
*22 「在宅医療を推進する地域診断標準ツールの開発」 太田秀樹
*22 「ICTを活用した生活支援型コミュニティづくり」 小川晃子
*22 「セカンドライフの就労モデル開発研究」 辻哲夫
◎情報 「生活支援サービス推進セミナー」 3・24 全国社会福祉協議会基調報告 堀田力 さわやか福祉財団理事長
全社協セミナー堀田講演
◎新論考『 丈人力のススメ 「人生90年時代」 をこう生きる 』 一過性の「アベノミクス」後を支えるのは高齢者による「成長+成熟社会」
『人生90年時代』全a
◎本誌制作 三世代(9歳~100歳)年表 人口・流行歌・流行語
三世代年表・人口流行語流行歌
◎web「月刊丈風(じょうふう)」:毎月中に公開。 前月号まで
◎編集月旦 編集月旦2014年4月号
編集人・堀内正範 朝日新聞社社友(元『知恵蔵』編集長) 高連協オピニオン会員 tel & fax 0475-42-5673 〒 299-4301 千葉県長生郡一宮町一宮9340-8 blog らうんじ・茶王樹・南九十九里から https://jojin.jplounge
「月刊丈風」2014年4月号
「月刊丈風」2014年4月号 pdf
2014年「月刊丈風」 4月号 春山如笑 5日・清明 20日・穀雨
高齢者(4人に1人)が「歴史をつくる」とき
◎新提案 2022年の「第3回 高齢化に関する世界会議」を日本に招致しよう
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◎対策大綱「高齢社会対策大綱」(2012年9月)が改訂されて1年7カ月 「人生65年時代」から「人生90年時代」への意識変革と社会参加
高齢社会対策大綱全2012・09a
◎特集 RISTEX「コミュニティで創る新しい高齢社会のデザイン」シンポジウム
基調講演 日本「再創造」活力ある長寿社会へのイノベーション 小宮山宏
RISTEX-1
パネル・ディスカッション
「コミュニティの高齢化課題解決リソースセンター」司会進行 秋山弘子
RISTEX-4
「研究開発領域について」 秋山弘子 *は平成採択年
RISTEX-2
*23 「社会資本の活性化を先導する歩行く圏コミュニティづくり」 中林美奈子
*23 「「仮設コミュニティ」でつくる新しい高齢社会のデザイン」 大方潤一郎
*23 「高齢者の虚弱化を予防し健康余命を延伸する社会システム」の開発 新開庄二
*23 「高齢者の営農を支える「らくらく農法」の開発」 寺岡伸悟
*23 「高齢者による使いやすさ検証実践センターの開発」 原田悦子
*24 「高齢者ケアにおける意思決定を支える文化の創成」 清水哲郎
RISTEX-3
*24 「認知症高齢者の医療選択をサポートするシステムの開発」 成本迅*24 「健康長寿を実現する住まいとコミュニティの創造」 伊香賀俊治
*24 「広域避難者による多居住・分散型ネットワーク・コミュニティの形成」 佐藤滋
*24 「認知症予防のためのコミュニティの創出と効果検証」 島田裕之
*24 「2030年代をみすえた機能統合型コミュニティ形成技術」 小川全夫
*22 「新たな高齢者の健康特性に配慮した生活指標の開発」 鈴木隆雄
RISTEX-5
*22 「在宅医療を推進する地域診断標準ツールの開発」 太田秀樹
*22 「ICTを活用した生活支援型コミュニティづくり」 小川晃子
*22 「セカンドライフの就労モデル開発研究」 辻哲夫
◎情報 「生活支援サービス推進セミナー」 3・24 全国社会福祉協議会基調報告 堀田力 さわやか福祉財団理事長
全社協セミナー堀田講演
◎新論考『 丈人力のススメ 「人生90年時代」 をこう生きる 』
一過性の「アベノミクス」後を支えるのは高齢者による「成長+成熟社会」
『人生90年時代』全a
◎本誌制作 三世代(9歳~100歳)年表 人口・流行歌・流行語
三世代年表・人口流行語流行歌
◎web「月刊丈風(じょうふう)」:毎月中に公開。
前月号まで
◎編集月旦
編集月旦2014年4月号
編集人・堀内正範 朝日新聞社社友(元『知恵蔵』編集長) 高連協オピニオン会員
tel & fax 0475-42-5673 〒 299-4301 千葉県長生郡一宮町一宮9340-8
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