地域生涯大学校一覧(案内)

地域生涯大学校一覧(案内)
各地(自治体)の地域再生・創生のための高年者人材を養成する施設として全国各地に展開中。 生涯学習が個人の生きがいづくり中心なのに対して、地域の特性再生(まちづくり)や生涯の学友づくりに重点がある。

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制作中]
地域生涯(シニア)大学校一覧(案内)  
学校名 運営 所在地 連絡先 創立 入学資格 経費 講座内容 卒業後のようす(まちづくり参加) 特徴(堀内)
[ 制作中 ]
悉皆調査ではありません。特徴のあるものを選択ご紹介しておりますので、内容に変更があります。最新情報は運営者におたずねください。
 

「新・老中八策」 尊厳ある高齢期人生を送るための指針はこれ!

新・老中八策」尊厳ある「高齢期人生」を送るための指針はこれ!
新「老中八策」20150915+
 
「老中八策」 尊厳ある「高齢期人生」を送るための指針
一 六五歳から九〇歳までのニ五年を他力依存でなく過ごすため「自立意識」を確立中
二 「引退余生」でなく「現役長生」で社会参加を続けながら「高齢期人生」を実現中
三 培ってきた知能技能を活かして高齢期の暮らしを豊かにする「優れモノ」を制作中
四 体(≧病気)・志(≧認知症)・行(≧介護)三つのバランスで「包括ケア」を体現中
五 「三世代 (青少年~三〇歳 中年~六〇歳 高年~九〇歳+)現役型」社会を創出中
六 日また一日欠かさずに出て「地域生活圏」(「助け合い」の文化圏)の形成に参加中
七 高齢者が集う「居場所」でそれぞれの自己目標をみんなで論じて解決策を協議中
八 水玉模様のような小さな会に加わり各地各界の仲間同士と成果を分け合い連携中
注:「自立・参加・ケア・自己実現・尊厳」(高齢者五原則)は国連が提唱する国際的指針。
                   丈風の会 2015・1・1+2015・9・15

セミナー「丈人力のススメ」成田市生涯大学院

セミナー「丈人力のススメ 人生90年時代の上手なすごし方」
!!!セミナー・丈人力のススメ
目次
世界に誇れる「長寿社会」がつくれるか
「大丈夫!」の気慨が「丈人力」
世界最速で史上初の「超高齢社会」に
国の「高齢社会対策」は10年の遅延
「日本高齢社会」は失敗モデルにむかう?
3000万高齢者の社会参加
主役は70歳代と「平和団塊」の世代
「水玉模様」の重なりが存在の形
大正生まれの人びとに感謝しよう
時代を映す流行歌の変遷
「100歳社会」は女性社会
高齢男性のアンチエイジング
「人生90年時代」をこう生きる
「長寿(高齢化)時代のライフサイクル」
新しい「高齢社会対策大綱」
「人生65年」から「人生90年」へ
余生ではなく「長命期」
ぎんさんのむすめさん4姉妹
「有訴」から「疾病」「認知症」「介護」へ
仲間と「賀寿期五歳層」を愉快に過ごす
賀寿期5歳層のステージ
「七十古希」から「百齢眉寿」へ
「古希期」「喜寿期」「傘寿期」の人びと
「健康・知識・技能」への配慮
「体志行の三つのカテゴリー」
地域生涯大学校の役割
「成田市生涯大学院」のこと
・成田市生涯大学院  セミナー資料
「丈人力のススメ」前向きに楽しく「人生90年時代」を暮らすために
・三世代年表 生年別の人口(男・女)、流行語、流行歌  制作・堀内正範

セミナー資料 丈人力のススメ 高齢期の生き方

 
!!!セミナー・丈人力のススメ
!!!セミナー資料丈人力のススメ・高齢期の生き方 pdf
日本再生・地域再生・企業再生の潜在力’(本稿では丈人力)は3000万人に達した高齢者の知識・技術・資産にあります。
増えつづける高齢者の保持するそれらの能力を、高齢者のための「モノづくり(起業)」「居場所づくり」「しくみづくり」に発揮することが、持続的な経済成長の要です。「人生90年時代(65+25)」を充実して生きるために、自分に何ができるかを知るのがこのセミナーです。
堀内正範 記
 

地域生涯(シニア)大学校一覧(案内)   

各地(自治体)の地域再生・創生のための高年者人材を養成する施設として展開中。 生涯学習が個人の生きがいづくり中心なのに対して、地域の特性再生(まちづくり)や生涯の学友づくりに重点がある。
[制作中]地域生涯(シニア)大学校一覧(案内)
学校名 運営 所在地 連絡先 創立 入学資格 経費 講座内容 卒業後のようす(まちづくり参加) 特徴(堀内)
個別施設は右上カテゴリー・バーの「地域大学校」をクリック

地域生涯(シニア)大学校 調査研究

調査研究企画案
地域再生・発展の力は「地域大学校」の推進にある。
(仮)全国地域生涯大学校の現状と将来
長い期間にわたる「横並びの平等」の施策によって、全国の自治体レベルでの比較でみて際立って異なる分野は少ないが、そのなかで例外ともいえるのが「高齢者に対する生涯教育の実施」の分野である。
「生涯学習(生きがい教育)」が行われていない自治体はない。しかしこのレベルのものはあるとはいえない。なぜならそれは個人の「生きがい」に属する成果であって、社会を変える(新しくする)成果ではないからである。自治体が域内多数者の拠出する税金を、「個人の生きがい」に投ずるのは応急的な措置であって、本来その活動は民間に任せるべきことである。自治体が参画する以上、その成果は「地域社会」の発展に寄与するものでなければならない。そういう基本的意味合いにおいて、際立った差が生じている。
では比較の上で進んだ自治体といえるのはどこか。
現況では兵庫県をあげることができる。ご存じのように、県主導官民協働の「いなみ野学園」はひとつの実施例であるとともに、モデルあるいはシンボル的な存在といっていいだろう。その40年にわたる経緯(プロセス)は、健常な県民高齢者に社会参画のための知識や技術や生涯にわたる“学友”を提供してきた成功例を示している。
兵庫県「いなみ野学園」の実例に学ぶ
細部の検討は別の機会に譲るが、注目すべき点は「専門学科」の設定にある。この「専門学科」(「基礎学科」というところもある)と全員共通の教養講座のありようが上記した成果に関連してくるからである。
「いなみ野学園」には、健康福祉科、文化科、園芸科、陶芸科の「4つの専門学科」がある。実際の細部は大切だが、ここではモデルとしての一般性の面から整理してみたい。
・健康福祉学科―健康でありたい高齢者がもっている関心と暮らし方に含めて、福祉を組み込む。卒業生は健常な高齢者として体の弱い仲間たちとの交流、ボランテイア(支援)活動にも積極的に参加する。学んだ知識は、自分のためとともに社会的にも活かされる。それが本来の意味での「生きがい」となる。
・文化学科―郷土の歴史、伝統、文化を心ゆくまで学ぶことで豊かな内面的な満足を得るとともに“学友”を得て、卒業生はそれぞれの地元の歴史や伝統(行事)を研究し守っていくことになる。
・園芸学科―自分の家の庭の草花や果樹についての知識や技術を学ぶことに始まり、隣近所・公園など「緑のまちづくり」に繋がっていく。卒業生が多くなるほど街の緑が大事にされるようになる。
・陶芸学科―手作り技術が得意な人たちが実作をしたり関係する作品・意匠の集積にあ
たることで、自分と地域の人びとの暮らしを豊かにすることになる。
実際には「4つの専門科目」だが、論理的な整理では、手作り技術の内・外ということで、「園芸・陶芸学科」とすれば、すべての高齢者が関心をもつ「からだ(体)・健康」「こころ(心・志)・知識」「ふるまい(技)・技術」の3範疇(学科)になる。
官民協働の運営主体を構成する
全国各地の「生涯大学校」の現場で、それぞれの学科で「専門講座」を学び、さまざまな「教養講座」を学んだ高齢者が、これまでのコミュニティと重なりながら新たな「高齢者コミュニティ」を成立させることになる。この地域活動のありようが「社会の高齢化」であり、総体的にみた姿が「日本高齢社会」であり、国が政策として期待する「個性ある地域の発展」となる。年々増加する健常(健丈)な高齢者の社会参画なしには、安心した「高齢期」も安定した「地域社会」もありえない。
まずは全国的レベルでの自治体の現状把握を行うことが必要だろう。その上で官民協働の運営主体を構成し、地域の特性を加味したカリキュラムを構成し、地域社会の発展に寄与する人材の養成を行う「地域生涯大学校」が設立される。これは明治期・昭和期に次ぐ公的教育改革として指向されねばならない。その設立の遅速は、地域発展の差となるだろう。            2011・11・28 記
地域生涯大学校推進会議 代表 堀内正範 
 
 

地域生涯(シニア)大学校推進会議 [趣旨]

地域生涯(シニア)大学校推進会議 [趣旨]   

 これまでの市町村合併の大義のひとつは「地域を愛する人材」の養成にありました。
明治の大合併」のときにはわが村の「村立尋常小学校」が設立されて村民の教育にあたり、「昭和の大合併」のときにはわが町の「町立新制中学校」が合併のシンボルとして設立されました。しかし今回の「平成の大合併」にあたって、全国の新しい市は人材養成の「市立大学校」をつくり(れ)ませんでした。肝心の文部科学省にそういう構想がなかったということができます。それでも先駆的に市(県)立「地域生涯(シニア)大学校」(呼称はさまざまです)が設立されて、地域発展の人材を養成している自治体もあります。
いま地域発展のための知識や技術を習得するのは年少者ではなく六〇歳をすぎた高年者です。これまでに得た知識や経験に重ねて(を生かして)、60歳からの先行き長い高年期人生を過ごすために新たな知識や技術を習得することになります。
熟年学生のみなさんは、地域の自然・風土や歴史・伝統文化を知り、物産や伝統工芸の技術を習い、高齢期にかんする健康や福祉などの知識を身につけるとともに、高年期をともに過ごす仲間を得ることになります。
「地域(市立)生涯大学校」は、地域特有のカリキュラムを構成することで、地域特性の息づくまちづくり事業に参画する人材を養成する施設として新たな歴史を刻むことになります。「地域生涯(シニア)大学校」設立の遅速は、みんなが安心して暮らせるはまちの発展に差を生むことは確かです。
自治体あるいは官民協働で設立する「地域生涯(シニア)大学校」は、地域の高齢者にかんする情報や活動のようすを集積し、地域の発展に寄与する人材を養成する施設です。「地域生涯(シニア)大学校推進会議」では、全国の実例を集めて整理し、発信いたします。最新で、正確で、お互いの活動に参考になるような情報源をめざしますので、具体的な実例やご意見をお寄せください。
全国の実例 は右の欄の「地域生涯(シニア)大学校推進会議」をクリックしてください。参考図書:堀内正範著『丈人のススメ 日本型高齢社会 -「平和団塊」が国難を救う-』(武田ランダムハウスジャパン 2010・7・1刊 1500円税別)
                      2011・12  堀内正範 ほりうちまさのり  
事務局
Tel & Fax 0475-42-5673
E-mail mhori888@ybb.ne.jp
keitai 090-4136-7811
web「日本丈人の会 日本丈風の会」(http:/jojin.jp)
blog「茶王樹・南九十九里から」(http:/jojin.jp)
〒299-4301 千葉県長生郡一宮町一宮9340-8

兵庫県いなみ野学園 高齢者大学講座(4年制)

◎兵庫県いなみ野学園 高齢者大学講座(4年制)
○運営 財団法人兵庫県生きがい創造協会
○所在地 兵庫県加古川市平岡町新在家902-3
○連絡先 tel079-424-3342 fax079-424-3475
○創立 1969年
○入学資格 60歳以上の県内在住者 大学院(2年制)
○経費 入学金6000円 学習費・教材費50000円
○課目・学科 4 年間30回・1日180分
○専門講座4 健康づくり学科100 文化学科100 園芸学科100 陶芸学科40
○教養講座 伝統行事 そろばん 遺言と相続 認知症 介護 地域文化遺産 ・・
○クラブ活動 自治会のもとに30余のクラブが活動。囲碁、園芸、絵画、華道、ゲートボール、コーラス、ゴルフ、茶道、探訪、詩吟、写真、手芸、書道、水墨画、短歌、ダンス、テニス、能面、俳句、舞踊、民謡、盆栽、謡曲(仕舞)、歌謡曲、表装、英会話、手描き友禅、将棋、川柳、インターネット、グラウンド・ゴルフ、太極拳など。
○卒業後のようす 2万人が活動。地域支部が地域活動をおこなっている。
○特徴(堀内) 1999年の「国際高齢者年」に、高齢者大学の草分けとして、「いなみ野宣言」をおこなっている。
1 高齢期に対する自己及び社会一般の意識改革に努めます。
2 心身ともに健康で、自立した生活づくりに努めます。
3 新たな自己発見、自己実現をめざし、社会に貢献するよう努めます。
4 地域の人と自然との共生に努めます。
5 英知を集め、21世紀へ夢と希望をもって行動します。
学校教育と社会教育の良さをとりいれて、卒業後に自分のためとまちづくりに活かす工夫。「健康福祉」は自分の健康と周囲の人の福祉に、「文化」は自分の知的関心を満たすとともに地域の伝統や歴史を活かしてまちを豊かにし、「園芸」は自分の庭や植栽から地域の緑のまちづくりに。「陶芸」は日用品の制作と手作り技術の継承と、卒業生が多くなれば、それだけ市民が充実し、まちづくりの人材が増すというカリキュラムの組み方からは学ぶべきところが多い。

成田市生涯大学院 (3年制)

○運営 成田市教育委員会
○所在地 成田市囲護台1385-6 成田市生涯大学校
○連絡先 0476-20-3339
○創立 1978(昭和53)年に成田市老人大学院として開講し、2001(平成13)年に生涯大学院と改称
○入学資格 市内に住む60歳以上の人。各学年100人
○経費 教材費など実費を除けば無料
○課目・学科 6
○専門講座6 書道 園芸 陶芸 油絵 体操 音楽
○教養講座 ○課外活動 グラウンド・ゴルフ大会 学園祭 広報誌「すえひろ」 書道・陶芸・油絵展
年間教養講座を25講座、専門講座を15講座 そのほか学園祭や作品発表展
○卒業後のようす 1200人の卒業生
○特徴(堀内) 社会環境の変化に順応していく能力を再開発するための学習機会を提供して、高齢者が大切な社会の担い手として、その豊かな能力を地域社会の向上のために生かすことによる新たな生きがいの創造を促すことを目的とする。市民の高齢期の生きがいを高める施設として設置されたあと、より広くより深く学べるように講座内容の充実につとめてきた。専門講座は芸術分野を中心にしているが、教養講座は自分史の書き方、心に響く話し方、相続税について、地球環境の現在、野生生物と自然、薬の副作用、調理実習、手話を学ぶなど高年者のニーズに応えている。

シマネスクくにびき学園(島根県高齢大学校)

 
◎シマネスクくにびき学園(島根県高齢大学校)(2年制)
○運営 島根県社会福祉協議会シマネスクくにびき学園
○所在地 273-8501 松江市東津田町1741番地3 いきいきプラザ島根
○連絡先 tel 047―460-6311 fax 047-460-6312
○創立 1983年、老人大学校を開校。2004年、ふなばし市民大学校として開校
○入学資格 満60歳以上の島根県在住者
○経費 入学金10,000円。授業料 18,000円。
○講座内容 4学科 東校・西校
社会文化科(東部25・西部20人)、園芸科(東部25・西部20人)、陶芸科(東部25・西部20人)、健康福祉科(東部25・西部20人)、合計東部校100人、西部80人。
○総合講座 地域活動、健康づくり、レクリエーション、介護予防、地域の身近な話題(県政、時事問題等)、学生親睦交流など。
○専門講座 社会文化科 身近な出雲・石見地方の歴史、民俗、文化、芸術、宗教等について講義だけでなく現地見学も交えて学ぶ。 園芸科 草花、野菜、果樹、庭の手入れ等についての基礎的な知識や技術を実習を交えて学ぶ。 陶芸科 陶芸についての基礎的な知識や技術を実習により様々な陶器を作製することにより学ぶ。 健康福祉科 ニュースポーツやレクリエーションなどの実習を交えて健康、介護、地域福祉、ボランティア等について学ぶ。
○クラブ活動(同好会活動)  うたごえ・水墨画・囲碁・卓球・書道・庭園探訪。
○学友会活動 学園生活をより豊かに、交流を深めるため、全学生をもって、学友会を組織し、修学旅行・研修旅行・学園祭・スポーツ大会等の自治活動を展開。
○卒業後のようす 約3100人。
○特徴・評価(堀内) 「日本一の田舎づくり」をめざす島根県にとって高齢者大学校の卒業生は貴重な人材である。豊富な経験と技術を持つ高齢者が、4学科それぞれの幅広い知識や新たな仲間を得ることにより、生きがいのある生活を営むとともに、地域活動の担い手となる。4学科のバランスもよく、個人の知識や能力を向上させて地域社会の発展に寄与する人材の養成に応えている。