・茶王樹・南九十九里から

・茶王樹・南九十九里から  茶王樹は雲南に実在がいわれますが、ここは天をも摩する想像上の大樹です。その樹下で、お茶を喫しながら語ること。
ですから話題はなんでもいいのですが、やはり「高齢期の人生」と「日中交流」にかかわるテーマが中心になるように思います。
高齢社会のほうは「日本丈人の会」で扱っていますので、ここでは日中交流にかんする活動や東洋哲学者(志向)の立場から関心のあるさまざまな事象に触れたいと思います。
堀内正範・堀亜紀良(筆名)