『丈人力のススメ 未踏の「人生90年」を踏破する』

『丈人力のススメ ~未踏の「人生九〇年」を踏破する~  
丈人力のススメその一稿
筆名 堀 亜起良 東洋哲学者
元『知恵蔵』編集長 堀内正範 著
目次                                    
その一  「引退余生」でいいか「現役長生」がいいか
一 「人生六五年」から「人生九〇年」へ 3
二 「丈人力」という潜在力を活かす円熟期  9
三 長寿を愛しむ三つの秘策  17
以下次号
 

「月刊丈風」2015年5月号

「月刊丈風」2015年5月号
「丈風」2015年5月号pdf
「老中八策」20150101+
65歳以上人口表
先行事例内閣府
先行事例RISTEX
先行事例プラチナ大賞
新地域支援構想ニュース20140620
新地域支援構想20140620
新地域支援助け合い活動創出ブック
堀田理事長講演20140729
堀田代表あいさつ
高齢社会対策大綱全2012・09a
丈人力のススメその一稿
編集月旦2015年5月号
前月号まで
 
 

65歳以上生年別男女別人口表(付・流行語・流行歌)

月刊丈風(4月号)制作
65歳以上年齢別男女別人口表
あなたのお生まれの年に丸をつけてください。
お若いこととお仲間が多いことに気づくでしょう。
その年の流行歌・流行語にも目配りを。
65歳~75歳は成熟社会の現役として、
75歳~85歳は円熟社会の主役として、
そして90歳を過ぎたら余生の傍役として、
それぞれに、着実になすべき
「日本高齢社会」達成への役回りがあるようです。
(堀内 記)
 
 
 

「月刊丈風」2015年4月号

「月刊丈風」2015年4月号
「丈風」2015年4月号
「老中八策」20150101+
65歳以上年齢別男女別人口表
RISTEX平成26年度
コーディネーターと協議体
安倍総理所信・施政演説
高齢社会対策大綱全2012・09a
高連協・2015年賀詞交歓会
堀田代表あいさつ
堀田理事長講演20140729
房総長寿社会憲章1992年
編集月旦2015年4月号a
新地域支援助け合い活動創出ブック
地域支援B1 地域支援B2 地域支援B3
地域支援B4 地域支援B5 地域支援B6

「月刊丈風」2015年3月号

月刊丈風」2015年3月号

「丈風」2015年3月号pdf
「老中八策」20150101+
安倍総理所信・施政演説
まち・ひと・しごと創生法
国の長期ビジョン
高齢社会対策大綱全2012・09a
新地域支援構想20140620
コーディネーターと協議体
高連協・2015年賀詞交歓会
堀田理事長講演20140729
高連協「結果のご報告」
高連協アンケート
調査対象者の基本属性
ristex平成26年度
エイジノミクス序論
やや高安心a
編集月旦2015年3月号
前月号まで

「月刊丈風」2015年2月号

「月刊丈風」2015年2月号
「丈風」2015年2月号a

「老中八策」20150101a
安倍総理所信・施政演説
解散総選挙・地方選
地方創生法成立20141121
創生本部
創生法
対策大綱全2012・09a
新地域支援構想
コーディネーターと協議体
高連協・賀詞交歓会
堀田理事長講演20140729
エイジノミクス
やや高安心a
WAA22会議20140707
エイジノミクス研究会
編集月旦2015年2月号
前月号まで
 

「月刊丈風」2015年1月号

「月刊丈風」2015年1月号
「丈風」2015年1月号PDF

老中八策20150101a
安倍総理所信・施政演説
エイジノミクス序論
丈人力のススメやや高
高連協・賀詞交歓会
コーディネーターと協議体
高齢社会対策大綱全2012・09a
「丈風の会」趣意201501web
現代シニア用語事典
丈人力のススメa
編集月旦2015年1月号
ニュース解散総選挙・地方選
前月号までweb
 

[老中八策] 尊厳ある高齢期人生のための指針 丈風の会 2015・01・01

老中八策20160501
◎[老中八策] 「尊厳」ある高齢期を送る指針 ここからひとつずつ・ひとつでも
一 65歳から90歳までの25年を他力依存でなく過ごすため「自立意識」を確立
二 「引退余生」でなく「現役長生」で社会参加を続けながら「高齢期人生」を実現
三 培ってきた知識技術を活かして高齢期の暮らしを豊かにする「優れモノ」を制作
四 体(≧病気) 志(≧認知症) 行(≧介護) 三つのバランスで「包括ケア」を体現
五 「三世代 (青少年~30歳 中年~60歳 高年~90歳+)協働型」社会を創出中
六 高齢者がつどう「居場所」でそれぞれの自己目標やみんなの課題の解決策を談議
七 日また一日欠かさずに出て「地域生活圏」(「支え合い」の現場)の形成に参加
八 「水玉模様のような小さな会」に加わり成果を語って各地各界の仲間同士と連携
注:「自立・参加・ケア・自己実現・尊厳」(高齢者五原則)は国連が提唱する国際的指針。
                           2012・5・1~2016・1・1~