堀内正範(故人になりますので、現在は遺族により運営されています)

本サイトは、故・堀内正範が生前に運営していたホームページをもとに、娘である私が可能な範囲で内容を復元したものです。

父の死後、ホームページの契約が更新されていなかったことに気づくのが遅れ、サーバー上のデータはすでに抹消されていました。原本となるデータや完全なバックアップは残っておらず、当時の状態をそのまま再現することはできません。

現在掲載している内容は、インターネット上に残されていた情報や、手元に残っていた資料などをもとに、確認できた範囲で再構成したものです。そのため、記事の欠落や情報の不足があることをあらかじめご理解ください。

父が長年にわたり伝えようとしてきた視点や記録を、完全ではなくとも後世に残したいという思いから、この形で公開しています。本サイトが、父の仕事や歩みを知る一助となれば幸いです。

「日本丈風の会」代表
朝日新聞社社友 元『知恵蔵』編集長
高連協オピニオン会員
洛陽国際龍門石窟研究保護学会本部顧問
洛陽外国語学院外籍専家(日本学研究中心客員研究員)
web「月刊丈風 高年時代」(日本丈風の会)・「季刊 丈風春秋 百齢眉寿」( 八十路の会)編集人
筆名 堀 亜起良(東洋哲学者)

 

***** 経歴
1938年11月1日、東京都渋谷区生まれ。1945年終戦の年に小学校入学、小学校4、中学校2を転校、都立両国高校、早稲田大学文学部卒業。1965年朝日新聞社入社、元『知恵蔵』編集長、朝日新聞社社友。1994年早期自主退社して日中交流の原点、中国・中原の古都洛陽へ、洛陽外国語学院客員教授、同学院日本学研究中心研究員、洛陽国際龍門石窟研究保護学会本部顧問。
中国文化研究、東洋哲学者(筆名 堀亜起良)。
高齢化問題ジャーナリスト、高連協オピニオン会員。


***** 著書・連載
『洛陽発「中原歴史文物」案内』(新評論)
『中国名言紀行 ~中原の大地と人語~』(文春新書)
『人生を豊かにする四字熟語』(ランダムハウス講談社)
『丈人のススメ 日本型高齢社会 「平和団塊」が国難を救う』(武田ランダムハウスジャパン)など。
日中友好協会紙 『日本と中国』 に連載
「平和の絆・友好都市ものがたり」(2004~2006年)
「四字熟語ものがたり」(2011~2013年)
web円水社+「四字熟語の愉しみ」(2012.11~)連載中。
孔子学院NEWS「堀内さんと愉しむ四字熟語」


*****  課題
非核非軍事化の国づくり まちづくり 人づくり
ニッポン(人)の夢「平和の100年・100年の人生」
アジアの共生・豊かさの共有・日中文化交流
日本型高齢社会・三世代平等長寿社会


*****  講演内容
「日本型高齢社会」 に関して
「三世代平等型長寿社会」・「人生100年時代」をどう生きるか
「地域生涯学習大学校」 に関して
高齢期の知識・技術・人脈を活用したまちづくり、高齢人材養成
「先人の叡智に習う四字熟語」 に関して
漢字文化圏の共有資産「四字熟語」に込められた叡智に習う
政冷・経冷でも文温の絆による日中友好交流